歌いたい歌がたくさんありすぎて収拾がつかなくなってきたので,ここに整理しておきます。
検索エンジンにはかからないようにしてあるのでご安心あれ。
↓目次をクリックすると,該当する曲に飛ぶことができます
- Helan Går
- トットトコ (Jänta å ja)
- I Denna Ljuva Sommartid
- 星めぐりの歌
- 喜びの花(Glädjens Blomster)
- イエヴァンポルカ (Ievan Polkka)
- イーダの夏の歌(Idas Sommarvisa)
- Små Grodorna (小さなカエル)
- フィンランディア讃歌
- Och Jungfrun Hon Gar I Ringen
- モニカのワルツ
- 座長による "スウェーデンソング・コレクション"
- 参考になるリンク
Helan Går
スウェーデンの乾杯ソング。1曲目はこれで景気付けがいいかな?
短いし "ホッパデララン" のところは特に意味はないので発音を気にする必要もなし。中間部に少しだけ🇸🇪語の歌詞がありますね。
パート毎 (AI)
このビデオでは最後まで歌ってから「スコー!」ですが,「ヘランゴーー!」まで歌ったところで飲み干して,そのあとに「シュング ホッパデラランレーイ♪」と歌うのがお作法?(おっさん飲み過ぎw)
ちなみにsjung は英語の sing で,「さあ歌おう,ホッパデラランレイ!」って感じのようです。
トットトコ (Jänta å ja)
夏至祭の時に,この歌で輪になって踊りながら,クリスマスツリーの周りを回る伝統的な曲。日本では以前「トットトコ」という曲名で「NHK みんなの歌」で歌われたことがあるようです。
各パート
すごく可愛らしい合唱曲になりましたが,原曲は素朴な感じですね。
「みんなの歌」で歌われたバージョンはこちら↓
楽譜はト長調 (G) で書いていますが,1音下げてヘ長調 (F) にして歌ってもいいかも。
I Denna Ljuva Sommartid
素朴なメロディーの讃美歌です。スウェーデンの小学校では,夏休みの前に子供たちがみんなでこれを歌うのが習慣のようです。
各パート
AI シンガーがスウェーデン語を認識してくれないので,母音がついてる音だけを拾って歌わせています。例えば Fagra blommors が「ファ ラ ロ モ」になっちゃうので,謎の呪文みたいだけど。
それで僕がメロディーを🇸🇪語で歌ったものもあげておきます。
↓これよりもずっと素朴に歌った子供たちの歌が気に入ってるんですが,有料の音源なのでここにはあげないでおきますね。
これ,スウェーデンでは多くの人が知っている歌だと思います。
最後に鈴をシャンシャンと鳴らすアレンジにしてあります。鈴はあるので買わなくても大丈夫 (^◡^)。
星めぐりの歌
宮沢賢治が書いた曲。童話「双子の星」の中で歌われます。
賢治はスウェーデンボルグの思想に強く影響を受けたとされ,その思想は賢治の仏教信仰に結実したとも言われています。
コンテストで歌う場合は,そのあたりを井内くんに上手いこと紹介してもらうことにして😊
最初に鉄琴でメロディーを弾いてから合唱に入るようにアレンジしましたが,鉄琴はカリンバでもいいか,グロッケンシュピール(おもちゃの鉄琴)がいいか…などは要検討かな?(ちゃんとしたビブラフォンは高くて買えないのでね)
- AI が歌ったもの (ver 1)
- AI が歌ったもの (ver 2, ロングバージョン) ← ボツ
- AI が歌ったもの (ver 3, 鉄琴と1コーラス目が変拍子)
- 合唱パート楽譜 (ver 1)
- 合唱パート楽譜 (ver 2, ロングバージョン) ← ボツ
- 合唱パート楽譜 (ver 3, 変拍子バージョン)
- 合唱パート楽譜(リサさんに直してもらった歌詞,1コーラス目は変拍子)←new
- 鉄琴パート楽譜
- 🇸🇪語パートをやすろうが歌ったもの
- 鉄琴を「グロッケンシュピール」の設定にして音出しするとこんな感じ
- 鉄琴パートをカリンバで弾くとこんな感じです (作成中)
Musescoreに「カリンバ」の設定がないので,そのうち実際に弾いてみたものを載せようかなと思います。
最後に1フレーズスウェーデン語に訳して歌うようにしています。その歌詞は,英語と対応づけるとよくわかるかと思います。
| En scorpion med röda ögon En örn som brede sina vingar En valp med safirblå ögon En spiral av ormar av stjärnljus Orion sjunger högt uppe i himlen Och sänder dagg och frost till jorden |
A scorpion with red eyes An eagle spreading its wings A puppy with sapphire-blue eyes A spiral of a star-light snake Orion sings high up in the sky, and sends due and frost to the ground |
日本語パートのラストをリタルダンドしてから,あらためてスウェーデン語パートに入りたいんですが,AI が楽譜をうまく認識してくれなかったので,AIソングではそのまま流しています。この辺は歌う時にあれこれ工夫してみましょう。
各パート
これを歌うのは,そんなに「こじつけ」じゃないよねえ…。
喜びの花(Glädjens Blomster)
「しっとりした短調の曲」の候補の一つとして。のせちゃんがこれを好きなんだよね?
各パート
原曲では同じ歌詞で2回繰り返すようです。🇸🇪語→🇯🇵語 で2回歌うのもありかな?
リアルグループによる「Glädjens Blomoster」
イエヴァンポルカ (Ievan Polkka)
「日本で一番有名なフィンランドの歌」といえばこれ。フィンランドの4人組 Loituma が歌って大ブレイクしました。
🇸🇪&🇫🇮 の合同イベントになったら,この曲は避けて通れないような気がします…。
「ずぼらーずのイエヴァンポルカ」では,メロディーを4パートで回して負担が偏らないようにしています("couplet 1~3" → "scat 1~3" → "couplet 4~6" で9コーラスあり,各パート2コーラス+α の担当)。
各パート(ややゆっくり目に歌わせています)
日本でも乃木坂46の生田絵梨花サンが歌って話題になったようですね(僕は最近知ったんですが)。
なお Loituma の Hanni さんが,この曲を歌うためのチュートリアルビデオをいろいろアップしてくれています。Hanni さんのチャンネル↓
Ievan Polkka のミュージックビデオはこちら(埋め込みができない設定になっているので,別ウインドウで開きます)。
イーダの夏の歌(Idas Sommarvisa)
この歌は1973年に製作されたスウェーデン映画「エミールとグリセクノエン」に登場し,エミールとイーダが農場で仕事を一休みしている際にBGMとして流されました。「花を咲かせるおまじない」がサブタイトルみたい。
スウェーデンの小学校では,夏休み前に歌う歌として最近の定番のようです。
歌いやすいメロディーだと思いますが,3番まであるスウェーデン語の歌詞を覚えるのが大変かな?と,1番→ソプラノリコーダー→2番 という構成にしています。3番の歌詞も可愛くて素敵なんですけどね。
ソプラノリコーダーは,僕が割といいのを持っているので大丈夫です。
- 楽譜
- 楽譜(カタカナなしバージョン)
- 楽譜 ver 2 (ロングバージョン=3番まで) ← new
- AI による演奏 ver 1
- AI による演奏 ver 2 (ロングバージョン) ← new
- 歌詞…英語訳,日本語訳とキーワード ← アップデート
- 「イーダの夏のうた」を歌ってみた (by やすろう)
各パート(3番まで歌うバージョンにアップデートしました)
YouTubeでいろいろ聴いていると,子供が歌う歌がいっぱい流れてきて,とても癒されます。
これ↑は歌詞も聞き取りやすくていいですね(この曲の歌詞は,スウェーデン語で聴いても響きが可愛らしくて,覚えやすいような気がします)。
歌詞に gör という言葉が繰り返し出てきますが(〜するという動詞のようです),ö の前に g が来ると「ヨ」という発音になります(例:Göteborg, ヨーテボリ)。
Jag gör så att blommorna blommar
(私は花を咲かせます)
ちなみに横山さんは,スウェーデン時代で一番思い入れのある曲がイーダの夏のようです(インターネット白夜 第4号…横山さんによる歌詞の日本語訳も書かれています)。
これを歌って「横山さんを泣かせちゃおう大作戦」もありかな😁?
Små Grodorna (小さなカエル)
夏至祭の時に,フォークダンスでメイポールの周りを回りながら歌われる曲です。旋律は「クラリネットを壊しちゃった」の「オーパッキャマナド」のところと同じです。
Små grodorna, små grodorna är lustiga att se,
Ej öron, ej öron, ej svansa hava de
Ko ack ack aw, ko ack ack aw, ko ack ack ack ack aw小さなカエルは面白い 耳も尻尾もありゃしない
クワッキャッキャッキャ クワッキャッキャッキャ
「入場ソング」にするなら,2番(耳と尻尾がある子豚を面白がって歌います)を省略したり,転調なしにしたりして短くしてもいいかもしれませんね。
ところで,どうしてこのメロディが歌われるようになったかという話は,ちょっと面白いです。
「クラリネットを壊しちゃった」には「Au pas camarade」(オ・パ・キャマラード/進もう戦友よ) という部分があるが、これを当時フランスと敵対していたイギリスが「Au pas, grenouilles!」(進め、カエルども!) と替え歌で揶揄したという。
フランスは昔からカエルを食用にする文化があり、軍服の色も青が多かったことから、イギリスではフランスを罵る際によく「カエル」という表現を使っていたのだ。
これがどういう経緯かは不明だが、後にスウェーデンに伝わって、今日のフォークダンス曲『小さなカエル Små grodorna』として歌われるようになったようだ。
(世界の民謡・童謡 サイトから)
夏至祭で歌われている様子はこちら。「耳もない,尻尾もない」と振り付けて踊るようです。かわいい (^◡^)。
フィンランディア讃歌
何はともあれ,このビデオを見てください。感動的です。
いまどんな風にアレンジしようか考えているところです。どうしましょうかねえ…。
Och Jungfrun Hon Gar I Ringen
作成中
モニカのワルツ
この曲は,ジャズコーラスにアレンジできる自信がありません。誰かやってみます?
打ち込みや AI に歌わせるところはやりますので。
とりあえず Musescore が音出ししたものはこちら。
座長による "スウェーデンソング・コレクション"
コレクションへのリンクはこちら(pdfファイル)
参考になるリンク
2025年スウェーデンソングコンテストの曲に関するページ
2025年スウェーデンソングコンテスト・別館
ずぼらーずの YouTube チャンネル
www.youtube.com
フリーの楽譜作成ソフト,Musescore のサイト(おすすめ)
フリーの AI シンガー,NEUTRINO のダウンロードページ



