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石神井公園でカワセミの飛び込みを撮ってきた –– Kingfisher!

カワセミ


石神井公園に行って,カワセミを撮ってきました。

石神井公園に行ってきました

石神井公園は,東京都練馬区にある都立公園です。この公園には東側に石神井池,西側に三宝寺池があります。カワセミに会えるのは三宝寺池の方。

池袋から西武池袋線に乗れば,ひと駅で石神井公園駅(急行に乗った場合ね)。アクセスは抜群です。

駅から公園までは徒歩5分。ただ三宝寺池に行くにはもう少し歩きます。

カワセミ登場

池に着くと,さっそくカワセミが飛んできて,木の枝に止まります。2月に入ってネコヤナギ?の芽もふくらんできました。そんな中,カワセミはじっと池を見つめているようです。

枝の上のカワセミ

枝の上のポニョ…じゃなくてカワセミ

アップにしてみると眼光鋭く,なかなかキリッ!とした顔立ち。

鋭い眼光

鋭い眼光

カワセミの色は,羽の微細な凹凸が光を反射することによって生じる構造色。光が当たる方向によって,エメラルドグリーンに見えたり,深いブルーに見えたりします。

カワセミ = Kingfisher!

カワセミは枝の上で飛び込むタイミングを測っているのか,首を上下に動かします。

こちらも「いつ飛び込むか…」とジリジリしながらしながら待ちます。緊張するぅ〜。カメラを持つ手が汗ばんできたりして。

待つこと2,3分(いや,もっと長かったかもしれない…),ダイブしました!

Kingfisher

Kingfisher! ss 1/3200 秒

池の周りに,カワセミが飛び込んだ「ジャポン!」という音が響きます。水飛沫とともに,水面から飛び出してくるカワセミ。その姿はかっこいいぞ!

枝の上にいるときは,ちょっとずんぐりした姿がかわいらしいカワセミですが,ダイブの時は精悍です。

カワセミの英語名は "Kingfisher"。この姿,"The Kingfisher" の名前にふさわしいですね。

カワセミ,再びダイブ!

とはいえ,カッコよくダイブしても、魚が取れないこともあります。うん,仕方がないよね。

カワセミくん,再び枝の上。また水面を覗き込んで,次のチャンスを伺っているようです。

次のチャンスは…

再びチャンスをうかがって…

またダイブ!

これ↓,お腹が上を向いてますよね。首が 180* ねじれているように見えるな。なんかすごい…。

再びダイブ

再びダイブ…首が捻れてる?

もはや「かわいいカワセミ」ではなくて,コイツは獰猛なハンターだ!

でもそうやってがんばったせいか,今度は無事に魚をゲットできたようです。首もすばやく元に戻って,水面から飛び出しました。

今度は魚をゲット

今度は魚をゲットしました!

魚を咥えながら上昇。心なしかドヤ顔をしてるように見えます (^ ^)。

ドヤ顔で飛び出し

ドヤ顔で飛び出し

魚を咥えて飛翔したら,杭の上に止まってモグモグタイム。食べ終わったらまたお澄まし。食事も済んだから,ダイブの前よりも少し穏やかな表情ですかね。

杭に留まるカワセミ

杭にとまりました

カワセミは飛翔する

その後もカワセミは何度かダイブを披露してくれました。でも動きが速くて,その瞬間を捉えるのは本当に難しい。

捉えた!と思っても,何か謎の物体を捕まえて上がってきたり…

謎の物体とともに飛び出し

謎の物体をゲット!?

飛び出しのあと,あっちに飛んでいってしまったり。

うしろ姿

カワセミの後ろ姿をアップで

でもうしろ姿もきれいだからヨシ!

ところで,背中から陽の光を浴びると,カワセミがメタリックに見えますね。

 

おわりに

カワセミが飛び込むタイミングを図りながらじーっと待っていると,緊張感とともにカワセミと対話しているような気分になって,楽しいものです。

飛ぶカワセミ

カワセミは飛ぶ

カメラの高速シャッターで捉えると,カワセミがどんな動きをしているのか,肉眼で見えないところまで観察できるのが面白いなあと思います。

それから,4年前のモデルであるα6400ですが,高速AFは強力で感心しています。被写体認識も最近のカメラには遠く及ばないだろうけど,まだまだイケるな。

あとは,自分がダイブの瞬間を捉える確率をもう少し上げていきたいと思う今日この頃です(もう少し修行が必要だナ)。

 

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