
ここ数日,東京では気温の高い日が続き,桜のつぼみも膨らんできたようです。
そんな中,駒込にある都立の庭園「六義園」のしだれ桜が見頃を迎えました!これに合わせて桜のライトアップ「夜の桜鑑賞」も開催されています。
待ちに待った桜の季節!さっそく行ってきましたよ (^◡^)!
駒込の六義園へ
六義園は五代将軍・徳川綱吉(お犬様の人だっけ)の幕府側用人・柳澤吉保造が元禄8年(1695年)に作った日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します
なるほどわからん。いろんな美しさが調和している庭園ということかな。
庭園は,JR山手線の駒込駅から歩いてすぐのところにあります。都心部にこんな庭園が点在しているところとか,東京っていい街だと思いますよ。人が多いのは仕方がないけどね。
しだれ桜,見頃です!
さてさて,お目当てのしだれ桜を見に行きましょう。園内の順路に沿って歩くと程なくご対面です🌸

おー,見事ではないですか!近所のソメイヨシノはまだつぼみだから,ここまで咲いているとはうれしいびっくり!
この桜,枝張りは約20 m,樹齢は70年だそうです。

花はやや紅色が濃くて,可愛らしい感じ。
桜の木の下に集う人たちのさざめきが明るい雰囲気でいいですなあ (^◡^)。

日本人はみんな桜が大好き。みんなが「きれーい!」と言いながらスマホのカメラを向けている光景も良き。

よく晴れた日だけど,空の色がうっすら霞んでいるのは,この日黄砂が飛来していたから。まあ,春っぽい空の色ということで。

しだれ桜の奥の庭園もぐるっと回ってみました。こんなに広い庭園が都心にあるってすごいね。
夜桜のライトアップも見に行きます
さて,六義園では桜の開花に合わせて「春夜の六義園 夜間特別鑑賞」が開催されています。普段は夕方で庭園が閉まるんですが,この時期だけは桜をライトアップして開園するんです。
もちろんこちらも見てきましたよ(夜間特別入園券は1,100円です)。
夜間の順路は昼間とは違っていて,まず庭園の池をぐるっと回ってから最後にしだれ桜にたどり着く設定。静かな夜の庭園を歩いたあとに,華やかな桜のもとへ行くという演出になっています。
庭園の池は見事な松に囲まれて,「和のリフレクション」。心が落ち着く,静かな空間です。この池は「大泉水」と名付けられているようですね。

写真はちょっとノイジーですかね。一応三脚も持って行ってたんだけど,人が多いからね。三脚を立てるのは控えて手持ちで撮ってます。その分 iso感度が上がるけど仕方がないね。
静謐な空間を抜けると,見えてきました!

暗がりに浮かび上がるしだれ桜。ここで一気にテンションが上がります(笑)。やっぱり桜は存在感がありますね。
夜桜の下で
それではあらためて,これが六義園のしだれ桜です!

桜からあまり距離を取れないので,一枚に収まりきらず,これはパノラマ撮影で撮っています。
宵闇に浮かび上がるその姿は妖艶ですなあ。

この桜の枝張りは約20 m,樹齢は70年とのことです。戦後に植えられた桜なのか。大切に育てられてきたんでしょうね。

昼間に見にきた時よりもグッと開花が進んでいるように見えるな。今日は暖かい…というか暑いくらいだったからね。
春の宵
そういえば,今日ツイッターにこんな話が流れていました。
日本人,桜を好きすぎて,毎年誰かが必ず日記に「今年初めて桜が咲いた」と書くもんだから,1200年分の桜の開花データが揃っているらしい

わははは,そうだよね。ちなみに,樹齢千年を誇る三春滝桜が芽吹いたのは平安時代。あの「光る君へ」で活躍していたあの人やあの人も,桜を愛でていたんだろうな。

一方,令和の桜はスマートホンと共に…なんつって。時代を越えて,桜はきれいなのだ (^◡^)。

春の宵,春の良い,春の酔い。
今年もこの季節になりました。これからしばらく,桜に酔ったような日々を過ごします。
おわりに
六義園のしだれ桜,風情があってきれいでした。
六義園「春夜の六義園 夜間特別鑑賞」は30日までです。近くの方,時間がありましたらぜひどうぞ。
これから桜をめぐる日々が始まります。楽しみですね。
こちらも見てね



